タキシードについて

2016.03.28

みなさま、こんにちは社交ダンスウエア(燕尾服、タキシード、ドレス)を美しくケア(クリーニング、メンテナンス)できる店
のだクリーニング店長の野田です。
本日は、タキシードについて調べましたのでご紹介いたします。

タキシードは、男性用の礼服の一つで、本来は夜間のみ着用される物である。同じく夜間用の礼服である燕尾服よりもやや略式なものとされる。
イギリスではディナー・ジャケット(会食服)、その他の欧州諸国ではスモーキング(喫煙服)と呼ばれる。
日本では結婚式の新郎が着るフロックコート風の衣装を「タキシード」と呼ぶこともあるが、これは本来のタキシードとは異なる。

タキシード又は同等の上着を中心に構成される服装(ドレスコード)をブラック・タイと言い、黒い蝶ネクタイを着用するのが決まりである。
タキシード着用の際には黒い蝶ネクタイが正式である。用途が広く、国賓を招いた晩餐会から気軽なパーティーなどまで、広く着用されている。
欧米では、昼と夜の礼服が区別されており、タキシードは基本的に夜間に着用される。

タキシードの歴史
1870年代初頭、ドイツやフランスのカジノでショールカラー(へちま襟)の尾のない燕尾服を着ることが流行し、これらは、元来が自宅の部屋でくつろいで喫煙する際に着る喫煙服のデザインを取り入れたものだったため、スモーキングと呼ばれた。
1876年、当時のイギリス皇太子エドワード7世がこのスモーキングのファッションを英国に取り入れ、ディナー・ジャケットを考案し、パーティーなどで着用するようになる。
1900年代には黒のジャケット、燕尾服用のズボン、ウィングカラーのシャツ、白ベスト、白蝶ネクタイというスタイルが礼装として米国市民権を獲得する。
1920年代には夜の正礼装である燕尾服に次ぐ礼服として世界中に認知される。
黒蝶ネクタイと黒のカマーベスト、カマーバンドが用いられるようになり、ブラック・タイと呼ばれるようになる。
それまでショールカラーしかなかったジャケットに、燕尾服に似せたピークラベル(剣襟)のジャケットが新たに加わる。また、ダブルのジャケットも登場する。
1930年代より白タキシードや色柄もののカマーバンド、蝶ネクタイなどが販売され、用いられるようになる。
1970年前後、上下白のタキシードにフリルシャツと言う組み合わせが花婿の衣装として流行する。
1986年、タキシード100年、自由の女神100年、コカ・コーラ100年、オーストラリア建国100年などのイベントのさなか、タキシードに普通のネクタイを組み合わせた取材陣が数多く見られる。

タキシードの一般的な装い。
上着
黒または濃紺で、生地はカシミア,ドスキン、バラシャ、シングルブレストまたはダブルブレストで、襟を拝絹つきのショールカラーピークドラペル。ファンシータキシード・スーツと呼ばれる避暑地などで着られる白、変わり色無地物、格子、縞物、襟や袖口などにデザインをこらしたものもある。
スラックス、ウェストコート
上着と同質のもの。スラックスは脇に1本の側章。第二次大戦後はウェストコートの代わりにカマーバンドを用いる。
ネクタイ
黒の蝶ネクタイ(ブラックタイ)と決まっているが、カマーバンドが黒以外の色なら、それの共地にする。
ポケットチーフ
白麻だが、上着が白の場合は黒やほかの色の絹もの。
革靴
黒のエナメルの短靴か舞踏靴パンプス
靴下
黒絹、またはナイロン製。
帽子
黒か濃紺のホンブルグ・ハット型、ただし夏はパナマハット。無帽でも差し支えない。
外套(オーバーコート)
黒、紺、グレイなどのチェスターフィールドコート型、またはボックスコート。
マフラー
白絹製。

本日もブログを読んでいただき、ありがとうございました。

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